Keep in Surrender

流れるままに。日々のこと、ヨガ、夢

ReBlog★幸せの条件はあとづけでいい★

https://s.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12325701403.html

めっちゃ共感。
後付けできてなかったなーずっと。
何かできたらこうする、とか自分に価値がないと感じるから、代替のものを見つけてはこれができたらとか、条件つけてたんだろーなー。

やりたいものはどんな理由でもやればいいし、やりたくないものはただやらなければいいのにね。
たくさんのしがらみや先入観や当たり前な感覚が邪魔してたね。

ほんとはもっと、自分の本当の気持ちに正直に生きるべきだったんだね。
これからでもできるかな。
やりたいな。
そんな風に生きたいね。

don't hurry

前回のブログに書いたこと、慌てるなって助言をもらった。
その通りだなって。
いつも、モヤモヤするとそこから脱するために結論を急ぐ。
弱いから、怖いから、早くそのモヤモヤを拭いたくて、とりあえず結論を出したいと思っちゃう。
ほんの数時間落ち着けば、ちゃんと考えて答えを出せるのに、目先の損得ばかりで決めてしまう。

だから、今回ブログに書いたことや、先生が助言をくれた事は、その悪いくせが出る前にクッションとなりいい結果になったんだと思う。

結論、TTは今回は受けない。
やっぱり先生を選んで受けたいから。
まだ受けなくても十分アシスタントしながら学べるから。
じっくり考えて実践して、その先が見えた時、DavidかTimのTT受けたいと思う。
それまでは今のライフスタイル続ける。
資金貯めるって決めたし。
ヨガ、時々ダイビングライフを楽しもう。

迷う事はたくさんあるけど、好きなことをとことんやっていこう。
仕事は割り切って。
人生楽しもう。
それしかない。
それだけ。

私がたのしんで、みんなも楽しめば、みんなハッピー^ ^

選択の日々

久々のブログ更新。
毎日なーんとなく生きてるからなのか、ネタってないのね。日常じゃないことを、書こうとするからなのかな?でもブログのために生活してるわけでもないし、思いつきでこうして書ける方が気楽で性に合ってるのかも☺︎

で、今日の本題。
今朝インスタ見てたら、また誘惑な投稿が、、見なきゃよかったのか、今見ておくのがタイミング的によかったのか、わからないけど。

私が生活に取り入れてるアシュタンガヨガ。いつかは指導もしたいと視野に入れている。レギュラークラスは一クラスさせてもらってるけど。いずれはティーチャートレーニングと言われる指導者向けの講習会にも参加したいとは思ってた。それが、あまり国内で開催されてなくて、前々から憧れの先生のTTを受けたいとは思ってたの。でも、今朝の投稿で、来年のGWに長野でTTを、開催するとのこと!!仕事にも支障が出ないタイミングで日程的には好都合。でも憧れの先生ではない。ただ、国内で受けると費用も安く済むんだよね。
あとは、同日程で御蔵島のツアーも予約していること。イルカに会いたい。長期休みでやれることが2つ同時にやって来て悩みに悩んでいる事態!!!

数年お金を貯めて国外のShalaでヨガをしたいと、TTを受けたいと思っていた矢先のことで、どーしたものかなーと。国外の場合は仕事の休みを取って行くとかはできないから、見切りつけた時が行き時なんだと思ってるけど。
指導者としての勉強を早めにしたい気持ちもあるし、まだ取らなくても困らないと思ってる気持ちもある。せっかくお金を出すなら憧れの方の指導を受けたいとか、欲が出る出るww

得意のモヤモヤ悶々のりこが現れている。
やりたい事と時間が比例しなくて生きるの大変!3年は資金貯めるために今の仕事続けようと思ってたし、仕事はやめる気ないけど、、
仲間が先に受けるかもとか、そーしたらどんどん先を越されるなーとか、そんな変な負けん気とゆーか意地とか変なものもあるなー、まだまだメンタルブレッブレな自分。と感じてる。

何を取って何を捨てるか。
何を選んで選ばないか。
何を一番に置くのか。
それが定まっていないだけで人生が本当に行きづらいな。
私は何者なんだろうか。

好きって。

馬やってる自分が好きだった。
それって自己満で、ダメなことだと思ってた。
でも今はそうは思わない。
私って最高だったんだなと思う。
自分が好きで好きなことやれてたって最高だったな。
時が経てば、最高なものも最高じゃなくなる時もあるけど。

今はヨガやれて幸せ。
ヨガやってる自分好きだし。

だから英語の勉強も好き。
英語話してる自分好きだし話せる自分はもっと好き。

やっぱさ、何事も好きが基準でいいんだ。
それが1番の原動力なんだね。

1つ歳を取りました

お誕生日に更新しようと思ってたんだけど、気持ちが乗らず2日も経っちゃいました。

まずは、たくさんのおめでとうメッセージありがとうございました。心から、幸せ者だと思います。少し前の私では、友達からお誕生日メッセージを何件ももらえるなんて想像できなかったな。私の人生も捨てたもんじゃないかな。

いくら歳を取っても悩みなんか尽きなくて、大人になんかなれなくて、恋もできないし、家族仲もよくないし、、ないものばっかり!でも、楽しいこともたくさんある。
たくさんのおめでとうをくれる友人がいて、ヨガを毎日練習できて、普通の生活ができるくらいの収入がなんとかあって、自分の時間もたくさんあって、ダイビングの趣味もできて、行きたいところも欲しいものも会いたい人もやりたい事もたくさんある。それはきっと、幸せと呼べるんだろう。上を見たらきりがないけどね。

幸せの価値観は人それぞれ。
わたしが幸せだと感じていればそれで良いんだと、思えるようになって来てる。
まだ、人と比べて羨んで、なんで私ばっかりと不幸な自分気取ってしまう事もよくあるけど。少しずつ、自分と向き合って自分を見つめて、今を楽しんで、進歩を楽しんで、自分には十分あるものを見つめて行こうと。

人生捨てたもんじゃない。
楽しんだもん勝ち!!

私らしく、できることを精一杯やる。
人生に上も下もない。
どうせ必ず死ぬんだから。
今を楽しんで生きる。
それだけ。

さぁ、明日からまた生きて行こう。

他人は他人、自分は自分

私は、自分に自信がないからか、自分を好きになれないからか、よく他人をうらやましくなっていたたまれなくなる時がある。しかも結構頻繁に。
自分がやりたいこと、やってみたいこと、やれなかったこと、もうできないこと、、そんな事を誰かが(特に近しい人)がやってると、負の感情が巻き起こってしまうことに気づいた。いーなー。私には無理だな。やりたかったのにさせてもらえなかったな。私なんかにはできない。そんな気持ちが当たりどころなく湧き上がって病む。

でも!その気持ちは受け入れようと思う。そして、諦める!他人は他人、自分は自分と割り切ろうと努力しようと思う。
他人を羨んでも、同じ人生は誰1人歩めない。他人は私のそんな感情なんて知る由もないから考えても意味のないこと。
だから、私は私の負の感情を受け入れる。努力する。
他人と同じことは素晴らしいことではないし、私には私にしかできないこと、私だけの思いや感情、感覚がある。それを大事にしよう。
もっと自分を信じよう。
こないだメグに言われたこと、自分を好きにならなくてもいいから、自分を信じること。
その通りだと思う。
ネガテイブになってもいいから、その自分の気持ちを受け入れること、信じること。
そこから始めよう。
何度立ち止まっても失敗しても自分が自分を信じてあげてればきっと大丈夫。

☆Matt special WS 2017☆

ずーっと楽しみにしていたマットのWSが今朝終わった。最後にスタッフ数人でマットと温泉に行って、最後にそれぞれマットとハグをして色々またねの約束をしてた☺︎楽しかった1週間が蘇って、マットの笑顔を見ると涙が出そうだったよ。
今回で2回目の参加だった私は、去年の感動が凄かったぶん、ワクワクしてたまらなかった。
そんな時、2日目が終わってから肩の調子が悪くなって、いつものように練習ができない始末。よりによってなんでこのタイミングなのかとほんとに二日間くらいは凹んだ。もちろん、今でも悔しい気持ちはあるけど。
でも、ひろみ先生が言ってた。マットがいてもいなくても同じように練習すること。いつもと同じ心の状態で練習することがヨガだって。怪我して痛くてWSでうまく練習できなくてもそれはヨガを行うことには全く関係のないこと。それを言われて、私もまだまだだなーと思った。それからはできることを、呼吸にフォーカスすることを意識して練習するようにした。マットも私の気持ちはきっとわかってくれてたんだと思う。そばに来て無理しないで呼吸してやれるところまでと色々アドバイスしてくれた。ラスト2日はなんとドロップバックもチャレンジできた。欲を言えばセカンドをガッツリやりたかったよ!笑

また来年も会えるといいな。
来年はもっと一緒に練習したいな。
スケボーももっと教えてもらいたいな。
たくさんお話しもしたいな。海の話とか海外の話とかヨガの話とか。
また会えるのが楽しみ。

いなくなって寂しいという感情は、ある意味素敵な感情なんだと、あるブログで読んだ。
今しか会えない、いつか会えなくなると思うから今を大切にして、今をもっと輝けるものにしようと人は努力をすると。
誰にでも平等に別れも出会いもある。でもそれはいつ訪れてもおかしくない。だから、今日という日を人は大切に生きなければいけないんだと思う。また来年と言っても、来年会える保証なんてないもんね。でもね、また会いたいという気持ちは、もっと生きようと、生きたいと言う気持ちにさせてくれるから、それも大切。

マットとの出会いも別れも今を生きているからできること。1日1日を、毎日の練習を大切にまた明日から頑張ろうと思わせてくれた朝でした。

また会おうね。
楽しかったね。
たくさんの笑顔をありがとう。

もっともっとヨガが好きになったよ。
またね☺︎