Keep in Surrender

流れるままに。日々のこと、ヨガ、夢

Keep Smiling :)

日々の練習で、アシュタンガって、進めば進むほど、こんなの出来っこない!とか本当に腰が痛くて無理かも…って言う局面が度々ある。

私はいつも、Primary SeriesのSupta Kurmasanaで第一弾、IntermediateのKapotasanaでもうやりたくないよー!!第二弾が来る。スプタは苦手だからだけど、カポタは人よりできる方なのにやっぱり苦しいから。

今朝、隣で私よりはるかに先を行く先輩が涼しい顔でKapotasanaやってた。練習の後話すタイミングがあり、涼しい顔してやっててすごいなーと思ったことを伝えると、先生に苦しくても涼しい顔でやるんだと以前言われたんだって。
それってやっぱり大切なんだなと思った。
よくKinoの動画とかAYCTのJelenaとかいろんな人のを見るけど、やっぱりいつも笑ってるイメージがある。考えて見ると、よく見るヨガのすごい人たちで苦しい顔でヒーヒーしながらアサナとってる人っていないね。
すごい人だから、苦しくないから笑えるんだとおもってたけど、そうじゃないんだと思う。苦しくても笑顔でこなす強さなんだ。みんな体の作りは一緒ってことは、そんなに関節とかの物理的な苦しさに大差はない気がする。出来るできないは置いといて。
それでも笑顔でこなす強さ、美しさ、しなやかさ。まさに尊敬に値するヨギーだなと。
私も苦しいアサナこそ笑顔で、涼しい顔でやるように努力しよう。その行いがきっと自分を強く、美しくすると思えるから。

たくさんの気づきをくれるヨギーの仲間に感謝。

早くアシュタンガしたい。←マイムーンなう。笑

Namaste :)