☆Matt special WS 2017☆
ずーっと楽しみにしていたマットのWSが今朝終わった。最後にスタッフ数人でマットと温泉に行って、最後にそれぞれマットとハグをして色々またねの約束をしてた☺︎楽しかった1週間が蘇って、マットの笑顔を見ると涙が出そうだったよ。
今回で2回目の参加だった私は、去年の感動が凄かったぶん、ワクワクしてたまらなかった。
そんな時、2日目が終わってから肩の調子が悪くなって、いつものように練習ができない始末。よりによってなんでこのタイミングなのかとほんとに二日間くらいは凹んだ。もちろん、今でも悔しい気持ちはあるけど。
でも、ひろみ先生が言ってた。マットがいてもいなくても同じように練習すること。いつもと同じ心の状態で練習することがヨガだって。怪我して痛くてWSでうまく練習できなくてもそれはヨガを行うことには全く関係のないこと。それを言われて、私もまだまだだなーと思った。それからはできることを、呼吸にフォーカスすることを意識して練習するようにした。マットも私の気持ちはきっとわかってくれてたんだと思う。そばに来て無理しないで呼吸してやれるところまでと色々アドバイスしてくれた。ラスト2日はなんとドロップバックもチャレンジできた。欲を言えばセカンドをガッツリやりたかったよ!笑
また来年も会えるといいな。
来年はもっと一緒に練習したいな。
スケボーももっと教えてもらいたいな。
たくさんお話しもしたいな。海の話とか海外の話とかヨガの話とか。
また会えるのが楽しみ。
いなくなって寂しいという感情は、ある意味素敵な感情なんだと、あるブログで読んだ。
今しか会えない、いつか会えなくなると思うから今を大切にして、今をもっと輝けるものにしようと人は努力をすると。
誰にでも平等に別れも出会いもある。でもそれはいつ訪れてもおかしくない。だから、今日という日を人は大切に生きなければいけないんだと思う。また来年と言っても、来年会える保証なんてないもんね。でもね、また会いたいという気持ちは、もっと生きようと、生きたいと言う気持ちにさせてくれるから、それも大切。
マットとの出会いも別れも今を生きているからできること。1日1日を、毎日の練習を大切にまた明日から頑張ろうと思わせてくれた朝でした。
また会おうね。
楽しかったね。
たくさんの笑顔をありがとう。
もっともっとヨガが好きになったよ。
またね☺︎
Hand Stand WS
今日はMattの一年ぶりのWS。
テーマはHand Stand系のAsanaについてのレクチャー。
その前に、日々の練習でのお話があった。
常に深い呼吸にフォーカスすること。
新しいAsanaにばかり執着しないでそこまでの過程をしっかり練習、実践すること。
Vinyasaを意識し、途中に無駄な呼吸を入れたり、休んだりしないこと。
鼻呼吸を必ず行うこと。
わかってるつもりでもできていない事ばかりだなーと、改めて意識し直す事がたくさんあった。
Hand系のレクチャーは、シルシャーサナからのパドマーサナの練習
セブンヘッドスタンドの一部のチャレンジとか、ピンチャとかハンドスタンドとかをペアワークで行った。
日本人は、スキンシップが苦手な文化で、ハグをしたりする習慣がない分、ペアワークで触れ合うことや、相手を信頼して委ねることは、アシュタンガを練習する上では大切なことなんだって。なるほどなーと。
今、一年に一度しかないこのWSのタイミングで肩を痛めてて思うように練習ができてなくて、そのおかげでいろんな気づきを得てる。
自分の痛みは自分にしかわからない経験で、それがヨガの旅Yoga Journeyである。
痛みはあらゆるところを回って、永遠に同じところだけが痛いということはなくなる。
自分の痛みや心と向き合うことで、日々の練習への向き合い方を学んでいるんだと思った。
あと3日。
いつも通りの練習ができるかわからないけど、Mattがいてもいつも通りの心で練習をする事が大切なんだと学びました。
Asanaができる、できないではなく、いかに自分の内と向き合いヨガに取り組めるか。その一点。
明日もLet's Practice!!! :)
カラーセラピー 9.19
初めてカラーセラピー受けてきた。
現在、過去、未来の自分の色、ワードをとりあげて掘り下げて行くセラピーだった。
今、仕事のことや今後の自分のことでモヤモヤしてたから、お話聞いてもらいたいなーってのもあって、セラピストデビューしたお友達にお願いしてセラピーしてもらった。
なんやかんや、言われたことは思い当たる節は多々あって、当たってるかもー!ってのがたくさんあった。
結論、今変わりたい、変わろうと思ってること。そして、私の中では未来の大まかなビジョンは見えていること。
それがわかっただけでも、自分の自信になったし、コツコツ頑張ろうと思えた。
自分を変えることを恐れることはない。
自分のペースで夢を叶えて行けばいい。早いからいいも、遅いからいいもない。早い人もいれば遅い人もいる。みんなそれぞれなんだ。
私の周りには、たくさん応援してくれる人がいて、何も恐れることはない。
人生はやり直せる。
恐れずに進もう。
自分の目指す先を信じて進もう。少しずつでいいから。
お話たくさん聞いて来れたTinkさんありがとうございました。
一年後、二年後、十年後になるかもしれないけど、いい報告できる日が来ることを楽しみにしていてください。
But, I don't know about myself...
何事も決めるのは自分。
だから、どんな人生になっても誰のせいでもない。自分のせい。人のせいにするのはただの自分の弱さだ。
だから努力しよう。考えよう。行動しよう。
自分がどんな人生を望んでいるのか。
向き合うべきは家族でも友達でもなくて自分。
自分のことほどわからなくて逃げたくなる。
09/08/2017
自分に出来ることは何か。
日々そればかり考えてしまっている。
出来ること?
やりたいこと?
周りがしっかりやりたいこと、やれることを探し当てて前に進んでいる姿を見て、とても焦る自分がいる。
そんなの何の意味もないんだよ。
ただ、今の自分を受け入れて生きているだけで本当は幸せなはずなのにね。
何を目指してるんだろう、私は。
日々考えて、答えのない旅をしてやりたいことばっかり頭で考えて何も出来てないな。
動かなきゃだめた。
いつかなんてない。
今、この瞬間やりたいことを突き進むしか幸せになる方法はない。
明日死ぬかもしれない。
明日はないかもしれない。
わかっているのにもどかしいこの気持ちどーにかしたい。
でも、きっと私は大丈夫。
うまくいく。
今までもそうだった。
絶対大丈夫だね。
DNAランチ会 仙台
今日、憧れの方に会うため、有休使って仙台でのランチ会へ行ってきました。
もともとお顔や存在は知っていて、2度ほど同じ場に居合わせたこともあったんだけど、それはもうオーラやら存在感が別世界過ぎて声なんてかけることすらできなかった方でした。
今日は、彼女がやっているDNA栄養学を紹介する名目のランチ会。そこまで興味はなく、ただ会いたいのが先立って、ここで行かなきゃまたタイミング逃すと思って申し込んだ。
実際約1.5時間程度のランチ会で参加者は全員で10名。もう実践されてる方もいて、いろんな話を聞いた。
綾子さんの話も初めて色々聞かせてもらえた。
論点や視点、物の見方の次元が、全然違う方だなと、すごい、かっこいいとしか言いようがなかった。
私は、世の為人の為、なんて考えたこともないし、そんな大それたことは自分には出来ないと思って生きてきた。でもそれは、違ったみたい。出来ないんじゃなくてやらなかった、もしくはやろうとしてなかっただけだったんだなと思った。
自分のことは、自分が全てコントロール出来る。それが今日の一番の収穫だった。
DNA栄養学も、自分の体質がわかっても、それをどう活かすか、どうコントロールするかで、生き方も、体調もすべて変わってくるんだと思う。何もしなければ何も変わらないし、逆に受け入れて意識することで、自分をより具体的に高めることができるツールなんだと思う。
参加するまではそこまで興味なかったけど、まずは自分を知るためにやってみたいと今は思ってる。
仕事に活かせるかとか、元取れるかとか、そんなことはまずは考えなくていいんだと思う。
自分を深く知り、自分がもっと見えてくれば、答えも自然と見えてくるものなんじゃないかなと思う。
初めて美に興味のある人たち、私より遥かに女性らしい方々の中に入っていくのは抵抗があって、初めは緊張してたけど、みなさんとても優しくて救われた。
また新しい出会いがあって、知らない世界に一歩足を踏み入れた。世の中にはたくさんの人がいて、たくさんの思いが、生き方がある。それをまた知れた。それだけで、意味のある参加になった。
私が動いたこの一歩は私の人生を良くするための一歩。自分を知るために、もう一歩意味のある方へ動いてみようと思う。
誰かと同じじゃなくていい。私らしく、私の人生を最高のものにするために、動き続けようと思う。
出会ってくれた皆さん、そして綾子さんにありがとう(^ ^)